先日、運営のお手伝いをさせていただいているオンラインサロンのオフ会が開かれました。
その会場が、なんと先日移転したばかりのDMM.comの本社だというじゃありませんか!

何かと噂になっている話題のオフィスに潜入できることになり、とても楽しみにしていました。
潜入レポです♪

六本木一丁目駅直結、DMM.com本社に潜入!

DMMでは、オンラインサロンを運営する事業部があります。
私が関わっているのは、こちらのDMMオンラインサロンを使って運営されているサロンです。

今回のオフ会会場は、DMM.comのセミナースペース。
来客が出入りするエリアで、ビルの24階にあります。
事前に担当の方に発行してもらったQRコードを読み取らせ、入館証を発行してエレベーターに乗り込みます。

ビルには、まだまだこれからたくさんの企業が入居してきそうな雰囲気!

早速エレベーターで24階へ。
降りると、そこは聞いていた通りのジャングル!
植物たちは、すべて本物なのだそうです。
その数、256種類!夜になると照明を当てて、光合成して育てる時間になるのだそうですよ。
壁面に映し出された「滝」は人が近づくと避けるように枝分かれします。

こうしたデジタルアートや内装を手がけたのは、あの「チームラボ」だそうです。
「チームラボ」は、プログラマー、エンジニア、建築家、デザイナーなど幅広いジャンルのスペシャリストをそろえた、ウルトラテクノロジスト集団!

2016年の夏にフジテレビが開催した「お台場みんなの夢大陸2016」(7月16日~8月31日)内で展示された巨大デジタルアート「DMM.プラネッツ Art by team Lab」でもコラボしていました。
かなり話題になっていましたよねー。

DMM新オフィスを探検しました!

エレベーターホールから、ジャングルへ向かっていくと受付の方々が爽やかに迎えてくれます。
通常の企業の受付とは雰囲気が違います。
受付の方の制服もラフな感じ。

ジャングルを入って右手には、暗闇のスペースがあります。
薄暗い廊下。そこでは、お花で形取られた動物たちがのっしのっしと壁面を歩いています。
映し出される映像の動物たちに触れると、何らかのリアクションを返してくれるんです!
ウインクしてくれたり、キリンは首を下げてくれたり。
可愛いです!

ちなみに、ここには会議室があります。
わかりづらいですが、扉があってその先が会議室になっています。
扉に動物がいるところは、使用中。
入り口を動物が守っているような感じです。

そちらとは反対方向、左側に進むとガラス張りの個室が並び、中央にはどーんと開かれたスペースが。
ここでは、役員室までガラス張りで、中が見えますよ!
ものすごく開かれた雰囲気です。

ここではタブレットで飲み物を注文でき、担当の方が運んできてくれます。
まるでカフェのよう。
ガラス張りの個室の他、オープンなスペースには木のぬくもりが感じられるテーブルがいくつあります。

さらに進んでいくと、セミナーなどができるだだっ広い空間が。

今回のオフ会は、こちらで開催しました。

床にクッションを置いて自由な姿勢をとれる場所や、階段のようになっているところもありました。

斬新なオフィスの狙いと効果とは?新しい会社のあり方を見た

やっぱり第一印象は「お金かけたなー!」ですね(笑)
それくらい本格的なジャングルにデジタルアートはインパクトがありました!

あまりにも開かれすぎていて、他の人の話が気になったりしないのかな?
商談に問題ないのかな?
などと考えてしまいました。

でも、私たちはあまりにも「枠」があることに慣れすぎているのかもしれません。
仕切られていないことに、落ち着かなさや恐怖すら感じそうだったのです。

よく考えたら、これが当たり前なのかもしれません。
「外」の世界にはもともと仕切りなんてなかったのです。
今回のエリアからイメージされるジャングルなんて、まさにそうですよね。
枠組みがない方が、思考も自由に広がっていくのかも。
そんな風に感じました。

また、これだけのオフィスを作った意味についても想いを馳せました。
もし、私がこちらの社員だったら?
これだけの空間を作られたら、クリエイティブにならざるを得ない気がします。
会社から何を期待されているのか、可視化されているように感じたのです。

このオフィスに取引先を案内したら?
相手もこちらにクリエイティブを求めるでしょう。
こちらも相手にそれを堂々と求められそうです。
私がこれまで属してきた会社の中には、いわゆる「大企業」もありました。
そこでは、クリエイティブであることなんて、求められたことがありません。
とんがらず、空気を読んで仕事する。
そんなことが求められていたような。

これからの企業は、そんなことをしていたら生き残れないのですね。
社員一人一人にその人なりのクリエイティブをしっかり発揮してもらわねば。
自由な空間を用意することで、生産性もあげなければなのかも。

一人でぐるぐる考えてしまいました(笑)

終わりに

新しくて仕掛けがいっぱいのオフィスにお邪魔して、私もちょっとだけ思考の枠が広がったような気がします。

取り払っても取り払っても、いつの間にか自分を「枠」はめてしまう気がしています。
こうした刺激を受ける必要を感じました。

DMMでは、オフィス見学ツアーもやられているようですよ!
チャンスがあったら是非、あの空間を感じてみてください。

5月のツアーはこちらのフェイスブックのページに予定がありました。