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ONとOFFを分けないライフスタイルの弊害

自分で会社を経営していると、仕事をする時間とプライベートの時間の境目が曖昧になります。
そもそもわける必要がなくなってくるんです。
いわゆる勤務時間である時間に、趣味と仕事を兼ねて観劇などすることもしばしば。
かと思えば、夕方帰宅して子供とご飯を食べた後、宿題をする子供とダイニングテーブルで向かい合い、私はPCを開いて仕事をすることも。
そんな生活が今の自分に合っているので、 ONとOFFをきっちり分けずに生活しています。

そんなライフスタイルで、ついついやってしまうのが、夜更かし……。
家事を終えて、子供が寝た後PCに向かうと仕事がのってきて、そのまま集中タイムへ。
気がついたら日付が変わっている、なんてこともしばしば。
早寝早起きを心がけたいのですけどねー。

そこで思いついたのが、とにかく早く起きてしまえば夜眠くてどうしようもなくなって、自然と早寝になるのでは!?という作戦。
しかしこれ、あえなく撃沈でした。
意志の力に頼るだけでは、習慣は変えられないのです。
結局、寝る前にPCやスマホに向かってしまったが最後、ノリ出してついつい寝るのが遅くなるのです。
遅くなると、目覚ましのタイマーを遅くしてしまう悪循環^^;
早起きの習慣はまったく身につきませんでした。

習慣は、どうしたら作れるのか?

習慣は意志の力では身につかない。
マインドセットする必要がある。
「きっかけ」→「ルーチン」→「ご褒美」→「きっかけ」と連鎖していくもの。
そんなことを本から学びました。

「自分を変える1つの習慣」ロリー・バーデン

「習慣の力 The Power of Habit」チャールズ・デュヒッグ

具体的にやってみて効果があったのは、「人と一緒に習慣化を目指すこと」!
結果的に、去年の年末あたりから5時半起きができるようになり、年明けからは5時起きにシフト。

私にとってのきっかけは、友人たちとの「朝活」でした。

早起きするため、朝に約束を入れてみたら効果があった!

朝活とは、早朝の時間を使って何らかの活動をすること。
意識高い系って感じのワードですね(笑)

友人たちと実行したのは、リアルではなくてスカイプを使った朝活でした。
集まったのは、みんな早起きしたい!と思っている仲間。
シンプルに、5時45分から30分間スカイプをつなぎ、今日やることなどについて話すだけ。
人と約束していると、自然に起きられます。
そして、声に出して話すことで脳が目覚めます。
何より、友人たちとの会話が楽しくて、継続できます。

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このやり方、きっかけもご褒美もうまくはまりました。
こうなると、習慣への第一歩はクリアです。
歯磨きのように早起きを習慣にするためには、少なくとも50日は頑張ったほうがいいとか^^;
確かに、歯を磨かないと気持ち悪いように、早起きが身に染み付いたらいいなー。

ちなみに、スカイプは音声のみです。
メイク前の人もいますからね、乙女心です(笑)
最初は5時半に起きて45分から朝活していましたが、30分朝活して6時15分ともなると家族も起きてくるしバタバタします。
それが気になるので、起きる時間を早めて朝活前にメイクまで完了させておくようになりました♪

朝活によって生まれた貴重な朝時間のメリットとは

ワーキングマザーにとって、自分で自由に過ごせる時間は家を出てから帰宅するまでの間だけ。
会社員の頃は、その時間は会社に行っていたのでほぼゼロに等しい。
家族が寝静まってからの夜の時間は自由にできるけれど、家事が終わっていないといけないし、何よりクタクタでした。
体が疲れているので、読書しようと思ってもなかなか集中できないし、はっきり言って効率悪いんですよね。

その点、朝は眠った後ですから元気!
集中力も断然違います。
家族もまだ寝ている朝の時間。
ここにフリーな時間が生まれることで、いろいろなことがはかどるようになりました!
今では、朝活開始前に洗濯物干し、メイク、着替えまで終えています。
朝活が終わったら朝ごはんの支度に取り掛かるのが日常に。
ゆったりした気持ちで家族を迎えることができます。

習慣化のススメ

一人ではなかなか習慣化できない時は、仲間を巻き込むのがオススメです♪
習慣化のための「きっかけ」「ルーチン」「報酬」を意識して、良い習慣を身につけていきたいです。