出張ついでに、湯布院を半日で満喫する

由布岳を望む

仕事+旅という働き方

先日、仕事で大分を訪れました。
こちらの写真は、大分空港から市内に向かう途中で撮ったもの。
別府湾沿いを走るので、気持ちがいい!

別府湾沿い
一泊二日で、二件のサイト制作打ち合わせとWEBに関するセミナーが一件。
最終日の午前中で、お仕事はすべて終了するような日程を組みました。

どこがどう押すかわかりませんから、いつでも予定に余裕は持っておきたいものです。
何事も起こらなければ、その余裕の部分に少しの旅を入れる。
そんなスタイルで、今年は旅と仕事を組み合わせていこうと思っています。

空いた半日で、湯布院に行こう!

さて、無事にスケジュールは進行し、午後から夜のフライトの時間までは自由時間になりました。
今回は、大分空港でレンタカーを借りていたので、大分市からどこへ行こう!とうきうきです。

実は去年の12月に、同じように仕事で大分を訪れたばかり。
その時は、別府の地獄めぐりをしました。
数時間しか時間がなかったこともあり、利用したのが観光タクシー。
運転手のおじさまのホスピタリティと観光知識の豊富さには驚きました!

別府は回ったし、今回は少し時間があるし、レンタカーもある。
幼い頃訪れたきりの、湯布院が頭に浮かびました。
あの頃とはずいぶん変わったと思われる湯布院。
おしゃれな温泉地のイメージがあります。

調べてみると、仕事を終えた大分市からは、下道を使っても一時間ほど。
そして、湯布院から大分空港は高速を使ってやはり一時間ほど。
幸い平日だし、渋滞もなさそう。
半日あるし、湯布院に行くことが決まりました!

大分市から湯布院へは、道中も素晴らしい景観が

一般道で向かったので、通ったのは国道10号と県道11号。
所要時間は、事前のネット情報の通り、約60分でした。
距離は40キロないくらいです。

由布岳を望む

途中、城島高原というところを通り過ぎると、車窓から雄大な由布岳が望めるようになります。
草原におおわれた山肌、どこまでも広がる青空は圧巻。
これを見るだけでも来た価値があるという景色でした。
秋には紅葉が楽しめるそうで、またドライブしたいルートです!

由布岳
今回は立ち寄ることができませんでしたが、途中にある別府ロープウェイでは、別府湾が一望できるそう。
そちらも絶景でしょうねー。

由布院駅近くの「由布まぶし 心」で、豊後牛のひつまぶしを堪能

湯布院でのランチは、ささっと検索して由布院駅近くにある「由布まぶし 心」に決定!
豊後牛のひつまぶしがいただけるとか。
車を駅近くのパーキングに停めて、いざ向かうと少しだけ行列が。
平日の13時過ぎにしては、すごい!
電話で呼び出してくれるというので、先に近くのおみやげ屋さんを覗くことにしました。
10分程度で電話が鳴りました。

頼んだのは豊後牛を使ったひつまぶし、牛まぶし!
まず前菜が運ばれてきます。種類が豊富で、一つ一つが繊細で美味しい。
写真は三人前です。念のため。

由布まぶし前菜
そして、いよいよ牛まぶしが。

牛まぶし
いわゆるひつまぶしと同様、
・そのままいただく
・薬味を混ぜていただく(柚子胡椒、わさび、味噌など)
・出汁をかけていただく
と3種類の食べ方を楽しむことができます。
お肉も薬味も美味しいー!
これは、はまります♪
量も結構あるのですが、食べ方にバリエーションがあるせいか、しっかり完食。

コバルトブルーの温泉、「庄屋の館」の立ち寄り湯へ

湯布院温泉庄屋の館
湯布院に来たからには、温泉に入らねば!
ということで向かったのが「庄屋の館」さんの立ち寄り湯。
のんびりランチしていたら、受付時間がなんと15時30分までと知り大慌て。
ギリギリ到着になりそうだったので、お電話したところ、快く受け入れてくださいました。

公式サイトによると、源泉掛け流しで自然そのままのため、お湯の色が日々違うとか。
この日は、薄いコバルトブルーでした。
広い露天風呂に、午後の日差しが差し込んで、キラキラととても綺麗でした。
癒されますね〜。

アメニティなどは、特になし。
タオルは購入できます。

こちらにあるカフェ「束の間カフェ」でのランチやお茶も気になります。
リラクゼーションサロン「湯るりと」は、自由が丘のサロン「アンピール」さんと提携しているとか。
今回は営業が終わってしまっていたので、いずれ再訪したい!

湯布院を象徴する「湯布院御三家」の一つ、「山荘 無量塔(むらた)」の圧巻のラウンジ”Tan’s Bar”

Tan'sBarプレート

「庄屋の館」さんの近くに、カフェはないかなー?と検索したところヒットしたのが“Tan’s  Bar”でした。
その時は、素敵そう!と思っただけで、実はよく知らず……。
なんと、後々調べてみたところ、こちらは湯布院御三家と呼ばれている宿「山荘 無量塔」さんのラウンジでした。
湯布院土産として有名なPロールは、もともとこちらで出されていて好評だったので、お店を出されたそうです。

ラッキーなことに、今回Pロールをいただくことができました!
私は、限定というチョコレートを。
同行者が頼んだプレーンも味見させてもらいました♪

厚切りで提供されるのですが、決して重たくなく、ふわっとしていてもう絶品でした。
こちらもしっかり完食。

pロールチョコ

山の中のロケーション、インテリア、おもてなし、そのすべてが調和してなんとも言えない雰囲気です。

Tan'sBar
ル・コルビジュのソファも味がありました。
こちらの客室はすべて離れ、大浴場などはなく全室に内湯があるそうです。
いつか泊まりたいお宿です。

駆け足で、半日で湯布院を堪能する旅は、こちらで終了。
お茶をし終えた頃にはフライトの時間にちょうどよく、一路大分空港を目指しました。

短い時間でしたが、レンタカーの利用で効率的に楽しむことができました!
大分にはクライアントさんが二社できましたので、必ずまた訪れようと思います。