華麗なる?手帳遍歴

マンスリー手帳

手帳が大好きです。
と、いうより紙に文字を書くことが大好きです。
手帳を初めて使ったのは、小学生の頃だったと思います。
近所の文房具屋さんで買った、サンリオの手帳だったか。それとも、ミスタードーナツの景品だったか。
いずれにせよ、その辺りでデビューしたんだろうと思います。

大学生の頃は、システム手帳に憧れて使っていたなぁ。最近、まわりで見かけませんね、システム手帳。
その後も覚えている限り、クオバディス、デルフォニクス‥…。

システム手帳
何年か前からは、ほぼ日手帳にはまりました。
埋まらないページと重さに耐えかねて、ほぼ日WEEKSにしてみたり。
去年はクラウド管理に切り替えて、紙の手帳はKOKUYOのマンスリーだけのノートを使っていました。
家族やパートナーとの予定の共有という観点からすると、Googleカレンダーでいいのです!
でも、物足りない!
書きたいんですよね、やっぱり。

日常で文章を書くのは、もっぱらPCやスマホになってしまったから余計。
手帳くらい書かないと、文字を書く機会がほとんどないんです。
そう。やっぱり文字が書きたい、書けば叶うと言うし……。

ある日、飛び込んできた手帳”CITTA(チッタ)”

ある日、私のビジネスパートナーが興奮気味に言いました。
「この手帳、良さそう!買ってみようかな!」
一緒に会社を興しただけあって、常日頃から気にいる物がよく似ているんです、私たち。
まだ会社を作るずっと前、ほぼ日手帳にしたタイミングもiPhoneに切り替えたタイミングも偶然一緒でした。
ここ最近の「また紙の手帳を使おうか」という悩みも共通のものでした。

その手帳は、フェイスブックのタイムラインに流れてきたそう。
共通の友人が投稿したものだったので、しばらくして私のタイムラインにも流れてきました。
ヨガの先生が開発したというその手帳は、私たちが欲しいと思うような要素は一通り入っているようです。
CITTA手帳のブログも読みました。

ちなみに、手帳には使い方という冊子が付いてきますし、手帳自体にも説明ページがついています。

こちらの手帳、Amazonでも買えるのですよね。気軽に買えるのは大事!!
いろいろ心惹かれる部分があったので、購入してみることにしました。
今は売り切れているようですが、私はAmazonにて¥3,780で購入。

手帳としては、少しお高め?
しかし、一年間毎日使うと思うと、ここは投資してもいいのかなと。

表紙の色は汚れが目立つとしても、一番心惹かれた「白」を選びました!
のちに、同じくAmazonでこちらのカバーを購入。
質感は変わってしまうけれど、汚れに関してはこれで一安心です。

わくわくリストがぴったりはまる

数ヶ月使ってみて、この手帳の一番のお気に入りポイントは「わくわくリスト」です。

去年あたりから”わくわく”はキーワードになりつつあります。
きっかけは、「ソース〜あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。」という本を読んだこと。

この本は、読んで本当によかったです!
去年の10月ごろにはソースワークショップの一部を体感する会を友人が開いてくれました。
その時に、「わくわくの地図」を書いたりもしました。

ソース ワクワクの地図

この地図、出来上がってみたらあまりに自分の心にしっくりきて驚きました。
自分の原点のような地図が出来上がったのです。

この体験を通し、今年はわくわくすることは何でもやってみよう!と心に決めていました。
そんな時にこの手帳に出会ったので、ばっちりはまったのでしょうねー。
余計なものを溜め込まないようにして心から欲すれば、必要なものがふっと飛び込んでくるような気がします。

毎月、月初めに見開きで付いているリスト。
わくわくすること、やりたいことを書く欄です。
もう日付も入れて、わくわくを予定にしてしまうというもの。

11月に最初にこれと向き合った時、なんと8個しか書けませんでした!
例なんかも見て、いろいろ考えたのに!
わくわくすること、そんなにないの!?と若干落ち込みました^^;

しかし、月末に振り返ってみると8個中6個、書いた通り実行していました。
できたことにチェックを入れる気持ちよさ。
その時にスイッチが入ったのかも?
12月には一気に29個になっていました。12月中についたチェックは13個。今になって振り返ってみると、さらに4個チェックがつきます!

リストは、月の途中でも思い出したら足します。その月にできなかったことは、翌月のリストに転記。
リストは、毎日見る方がいいです。目にすることで自然と「あ、やらなきゃ」となる気がしますし、無意識に染み込むのかなーと感じています。

順調に書き込んでいたけれど、ばたついた2月は真っ白な手帳に……

わくわくリスト以外にも、ウィークリーのバーチカル部分も、先に何をやるか書いてしまうスタイルで楽しく使っていました。

しかし、年明けて2月。何となく出張やイベントごとで心がバタつき、手帳を書けなくなっていました。
今にして思えば、手帳の制作者がおすすめしている「手帳の時間」をあらかじめちゃんと確保しておかなかったのが敗因でした。
振り返ってみると、2月2週目あたりから真っ白に……。

すると、リストも見なくなり、見なくなるとチェックがつかなくなる、の悪循環が起きました。
連動するのか、右肩上がりだった会社の売上まで2月はちょこん、と下がってしまいました。

反省しました、思い切り。
なるほど、手帳を書く時間は私にとってとっても大事なようです。
わくわくリストや、週の予定を書き入れながら行動計画を立て、それに沿って行動することで結果を出していたんだなということが身にしみました。
あまり計画立ててやるタイプではないと思っていたのですが……。

書くという手や頭を使う行為、それを見るという行為で、脳や無意識を味方にできていた。
そんな風に今は結論付けています。
意識の部分より、無意識の部分の方が多いと言われるのが人間です。
無意識を味方につけられたら、こんなに心強いことはないですね!

手帳が私をどうにかしてくれるんじゃない、私が手帳を使ってどうにかするんだ

1年ぶりに手帳を使うようになり、この数ヶ月で感じたことは、手帳はどこまで行ってもツールであるということです。

どんな手帳を使うか、はさほど大した問題ではないのかもしれません。
ただ、毎日毎日手帳を開き、視覚的に自分のワクワクや予定と向き合うこと自体に意味があるのかも。

毎日開きたくなるように、手に取った時に自分のテンションが上がるものである必要はありますね!
好きなものであれば、自然と触れたくなりますから。

今は、私の気持ちにぴったり沿ってくれているこの手帳を相棒に、毎日を楽しんでいます。
また書けなくなった時は、このブログを読み直して反省します^^;