憧れのホテルリッツに泊まろう!

関西出張が入りました。
宿泊先のホテルを探している時に、ついつい見てしまったリッツ・カールトン大阪
いつか泊まってみたいホテルのひとつでした。

リッツといえば、「クレド」が有名。
「クレド=信条」、全従業員がクレドが印刷されたカードを持ち、それに従って行動しています。
カード、お願いすれば見せてくれるそうですよ。今度は私も見せていただこうと思っています。
カードには、モットーも記載されています。

“We Are Ladies and Gentlemen Serving Ladies andGentlemen”
「私たちは、紳士淑女をおもてなしする、紳士淑女です」

あくまでリッツのスタッフは”Servant”(召使)ではないのです。
あそこに行けば、紳士淑女に、紳士淑女として接していただける。
そのことに意味を見出している気がします。

ちなみに、これまでどこのリッツにも泊まったことはありません。
六本木のリッツは近いのでラウンジとモーニングを利用したことはあります。
モーニング利用した時の記事はこちら。

リッツ・カールトンで、朝活を

今回の出張予定は、日・月でした。
そのためか?案外手が届かない価格ではない……。
しかもクラブラウンジが改装中らしく、クラブフロアへの宿泊料金もそこまでではない……。
少し迷った後、予約!

いざ、リッツ・カールトン大阪へ!

大阪のリッツは、大阪駅からはちょっと離れています。
でも、実は駅から地下でつながっているのですよね。
これまで、知らずにリッツのあるハービス大阪に行くには地上から行っていました。
地下から行くと横断歩道もないし、雨でも気にならないしおすすめです。

ハービス大阪には、大好きな紅茶専門店「ザ ティーbyムレスナティー」がありまして、度々訪れています。
ムレスナについては、改めて記事にしようと考えています。

こちらに行くたびに、近くにあるリッツが気になっていました。近いけれど、遠いリッツの入り口。
今年の初めに六本木にあるリッツで朝活をしてから、泊まりたいという思いがリアルになってきていました。
それまではラウンジ利用はしていたけど、実際に泊まるという発想がありませんでした。
一度、モーニングをいただいたことで心理的なハードルが下がったのかも。

ちゃんとした格好、きちんとした振る舞いでいることで、相手にも丁寧に対応していただく。
そういう時間を持つことで、自分を律したいのかもしれません。

大阪のリッツは、日本に初めて上陸したリッツなのですよね。
ホテルというより貴族の邸宅のような重厚な内装です。
暖炉も本物!

予約したのは、クラブフロアの客室。
クラブフロアに宿泊の場合は、チェックインを専用のクラブラウンジで行うことができます。
今回は、チェックイン後すぐに会食の約束があったため普通にフロントでチェックインしました。

クラブフロアについての説明は、以下、公式サイトより引用します。

ザ・リッツ・カールトン・クラブ® レベル
より美しく、贅沢な日常へ
「ホテルの中のホテル」ともいわれるザ・リッツ・カールトン・クラブレベル。
専属のコンシェルジュによるパーソナルなおもてなしで、思い出に残るステイをご提供します。
18世紀の貴族の邸宅を思わせる気品ある優雅な空間、眼下に広がる美しい眺望、ユニークで感動に満ちた体験。
紳士淑女のための、より美しく、豊かな日常をお過ごしいただける空間です。

お部屋のアメニティは、英国王室御用達の”Asprey”でした。
こちらは、クラブフロアとスイートのお部屋のみに採用されているようです。
うっとりするほど良い香りです!!

リッツ大阪アメニティ

リッツ・カールトン大阪の期間限定、スイートルームのクラブラウンジ

私が宿泊した時期は、専用のクラブラウンジが改装中でした。
期間中は、リッツカールトン大阪内の最高級スイートルームが期間限定の特設ラウンジとしてオープンしているとのこと。
233㎡の館内最大のスイートルームだそうです。

「18世紀の英国貴族の邸宅」がコンセプト。
クリスタルのシャンデリアやアンティーク調の家具など、完全に非日常空間……!

ここに正式に泊まる方は、どんな方なのでしょう?

専用ラウンジでは、クラブフロアに宿泊の方向けに軽食のサービスがなんと1日5回もあります!

<フード&ビバレッジ 1日5回のプレゼンテーション>
7:00 a.m. ~ 10:00 a.m.ご朝食
11:00 a.m. ~ 2:00 p.m.お昼のご軽食
2:30 p.m. ~ 4:30 p.m.アフタヌーンティー
5:00 p.m. ~ 7:30 p.m.ご夕食前のオードブル
8:00 p.m. ~ 10:00 p.m.ナイトキャップ(スイーツ)

もう、外に食事に行く必要がないですね^^;
モーニングもこちらで取れるので、平日朝だったこともあってか混雑もありませんでした。
出張ついでということで会食が入っており、すべての時間にお邪魔することはできなくて残念!
今回は、朝食とお昼の軽食を利用させていただきました。

朝は、お釜で炊かれたご飯やおかゆ。丁寧に作られたお惣菜。
それに、洋食、色とりどりのフルーツやパン。
メインの卵料理はオーダーをとってくれます。
十分な種類、そして、一つ一つとっても美味しい!
さすがの朝食。

あいにくの曇り空でしたが、大阪中心部の景色を眺めながら、朝から豊かな時間を過ごせました。
ちょっと別世界です。

リッツならでは、大阪中心部でもワーケーション

朝食を少し早めの時間にのんびりといただいた後は、お部屋に戻り、チェックアウトまで集中して仕事をしました。
立派なデスクやスタンドがあり、高速wifiが通っていて、電源もある!
客室内にはネスプレッソが備え付けられていて、美味しいコーヒーが飲める。
慣れない土地でカフェを探して仕事するより、ずっと環境が整っているのです。
これは、ありです!

今年のテーマの一つが、”Workation”です。
これは、Work + Vacation からきている造語です。

場所にとらわれない働き方。
プライベートと仕事を分ける必要のない生き方。
そんなイメージを持って動いています。
出張先のホテルをリッツにしたことで、大阪の都心部で仕事と休暇の間を楽しむような時間を満喫することができました。

リッツ大阪ミニバー

その後、チェックアウトの時間になったのでクラブラウンジへ。
11時チェックアウトで、チェックアウトしながら軽食をいただくことができます。

お昼の軽食も、これ軽食!?というレベル。
十分、ランチになってくれました。

大満足のリッツでのひと時を終えて、次の出張の目的地に向かいました。

終わりに

リッツは、やっぱり憧れのリッツでした。
今度は六本木の、いや、パリのリッツに泊まりたいですねー。

仕事をする、生きるモチベーションにもなる憧れのホテルステイ。
人によっては無駄使いと捉えることもあるかもしれません。
私は、投資にしていきたいですね。

リッツで過ごした時間は、私に自分にとっての「上質世界」を教えてくれました。
あそこには、いろんな意味で余裕のある人しかいない。
そのせいか、ゆったりした時間と、周りへの配慮に満ちていました。

改めて確認した自分の「上質世界」に向けて、今日もやりたいことをやるのみです。